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クロスボーン・ガンダムX1フルクロスCROSSBONE GUNDAM X-1 FULL CLOTH 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガーシザー・アンカースクリュー・ウェッブブランド・マーカームラマサ・ブラスターピーコック・スマッシャースカルヘッド・ユニット 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 クロスボーン・ガンダムX1改・改「スカルハート」にIフィールド発生装置4基、積層化したABCマントと追加スラスターから構成される「フルクロス」と呼ばれる強化パーツを装着した形態でクロスボーン・ガンダムX1の最終仕様。 グレートキャニオンでの影のカリストとの戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(*1)の修理とフルクロスの製造に残存するクロスボーン・ガンダム系列(フリント)の全ての予備パーツを使用したため、修理すら不可能となった事実上最後のクロスボーン・ガンダムである──ハズだったが…。 一番の特徴である「フルクロス」は、スラスター内蔵のフレームに残存しているABCマント全てを積層させ張り合わせたもの。積層した枚数分だけビーム耐弾性能がある。(ちなみにABCマント1枚につき平均的なビーム・ライフル5発分の耐性がある) さらに肩部のスカルヘッド・ユニットにはクロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生装置が左右2基ずつ計4基内蔵されており、交互に使用することでIフィールドを張り続けることが可能となった。 驚異的な対ビーム防御能力とフルクロス内蔵スラスター、更に可変型スラスターを一方向に纏めての爆発的な加速力を用いて、単騎で大軍に突撃する「強襲」に特化した仕様となっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている。 ガトリング砲 胸部にある髑髏のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 元々はクロスボーン・ガンダムX3に装備された武装。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 シザー・アンカー 前腰部フロントアーマーを変形させて射出するアンカー装備。 敵の捕縛、武器を掴んで振り回すなど様々な用途に使用できる。 X1改ではスクリュー・ウェッブに取って代わられた装備だが、X1改がトビアに譲渡された際に右腰側が再びシザー・アンカーに戻されている。 本兵装の意外な活用が対アマクサ戦やディキトゥスとの決戦で劣勢を覆す基点となる等、クロスボーン・ガンダムを語る上で外せない武装である。 スクリュー・ウェッブ 先端部が小型のドリルのようになっている鞭状の武器。 元々は木星戦役時にクァバーゼのスネーク・ハンドに対抗する為に用意されたもの。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘武器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ムラマサ・ブラスター 元々はX3用に開発された剣状の大型兵器。 先端にビーム・サーベルと兼用のビーム・ガン一門、剣のふちに沿って14基のビーム・サーベルを内蔵しており、その斬撃を防ぐ手段はIフィールド以外に存在しない。 名前の由来は日本の名刀「村正」。 ディビニダドとの決戦時に本兵装は破壊されている為、本機が使用するのは新たに建造された物。 その為かビーム発振状態の形状など細部が異なっている(*2)。 ピーコック・スマッシャー 海賊軍が部材を集めて独自に開発した特殊ビーム・ライフルで、見た目は弩に近い。 一度に9発のビームを広域に放つことが出来、前方に集中発射したり、発射時に機体を回転させて複雑な軌道のビームを放つことも可能。 9つあるビーム発射口と銃本体が別パーツとなっており、エネルギー切れの際は前半分を取り外し新しいものと取り換えるカートリッジ方式となっている。 名前の「ピーコック」は孔雀の意。 装備自体はフルクロス改修前の『スカルハート』で登場・使用されている。 17年後にはムラマサ・ブラスターとピーコック・スマッシャーの二種を合わせ変形し使い分けられる装備「クジャク」が製作されており、ファントムガンダムが装備している。 スカルヘッド・ユニット 両肩に装備されている髑髏の形をしたIフィールド発生器。 クロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生器を2基ずつ内蔵している。 本来想定された使用方法ではないが、トビアは咄嗟の機転でこれを手に装着し、Iフィールドにより敵のビーム格闘攻撃を無効化しつつ殴りつける攻撃に用いている。 これによりディキトゥスの高出力ビーム・アックスを破壊しつつ、中に仕込んであったブランド・マーカーを展開という二段構えの突貫により光のカリストを撃破することに成功した。 【原作の活躍】 木星軍残党による「神の雷」作戦のタイムリミットが迫る中、地上での「影のカリスト」との戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワークをもとに海賊軍及びサナリィのメカニック陣による突貫作業によって作り上げられた。 製作に携わったウモン・サモン曰く、『クロスボーンガンダム関連の全てのパーツをつぎ込んだ"最後のクロスボーン・ガンダム"』 「鋼鉄の7人」作戦においてはミノル・スズキ、ミッチェル・ドレック・ナーと共にチームを組み、主に防御を担当。 攻撃担当のスズキを守りつつ敵機を多数撃墜する。 木星軍総統カリスト兄弟との戦いでは、持てる力を最大限に発揮して光のカリストが搭乗するMS「ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス」、影のカリストのバイオ脳が搭載されているMS「リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス」に対抗。多大な犠牲を払いながらもその機体を半壊させる損害を与え、光のカリストを退かせることに成功する(*3)。 その後コロニーレーザー「シンヴァツ」に攻撃を加え、「神の雷」を阻止。 崩壊していくシンヴァツの中で再度光のカリストと対峙する。 長い戦いによって疲弊したムラマサ・ブラスターが破壊され、迫る敵のビーム・アックスに対しスカルヘッド・ナックルガードで防御し、直後敵の虚を突くようにブランド・マーカーを展開してコクピットを叩き潰し勝利するも、ついに機体が機能停止。同戦闘に随行していたエウロペの最期の力を振り絞った爆発範囲から遠ざける救済処置にもかかわらずシンヴァツの爆発の中に消えていった。 ちなみに、世間的には「女戦士ローズマリー率いる7機のMSの1機として対「神の雷計画」作戦に参加し、彼女を愛する若きパイロットと共に盾となり完全に破壊された」(著 ローズマリー・スズキ「神の雷計画の真実」より)となっているらしい。 それを知った謎のパイロット・カーティスは苦笑いしていた。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのトップエース。 木星戦役ではクロスボーン・ガンダムX3を失いながらも木星帝国総統クラックス・ドゥガチを討ち、キンケドゥ・ナウからクロスボーン・ガンダムX1改を譲り受ける。 その後は再び宇宙に上がり、海賊軍のメンバーと共に運送会社「ブラックロー運送」を立ち上げ運送業で働く傍ら、正規の手段では解決できない問題に対しては、宇宙海賊クロスボーン・バンガードとして「クロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)」を駆り、問題の解決に当たっていた。 あるとき、木星軍に追われる女性「エウロペ・ドゥガチ」を保護したことから木星軍残党による「神の雷」作戦のことを知り、解決に乗り出す。 木星に到達するための手段としてミノフスキー・ドライブ搭載型試験MS「レコードブレーカー」を受領するため、月のサナリィ第二研究所へと赴くが、そこで木星軍を統べる双子の兄弟の弟「影のカリスト」に完膚なきまでに叩きのめされ、レコードブレーカーを含めたミノフスキードライブ関連技術を根こそぎ破壊・奪取されてしまう。 残った手段として地上に墜落したアナハイム・エレクトロニクス社のミノフスキー・ドライブ実験機「イカロス」の探索に赴く。 そこでかつて戦った「デス・ゲイルズ」のメンバーを仲間に迎え、影のカリストを撃破しイカロスの防衛に成功、決死の阻止作戦「鋼鉄の七人」を開始することとなった。 木星決戦では多大な犠牲を払いながらもコロニーレーザーを破壊、カリスト兄弟の撃破に成功するが乗機が機能停止。 コロニーレーザーの爆発に巻き込まれた。 「鋼鉄の7人」作戦は成功を収めたが、帰還できたのはミノル・スズキ、ローズマリー・ラズベリーの二名だけであった… 「神の雷」の戦いから数年後、木星に帰還した「テテニス・ドゥガチ」の隣に寄り添う、トビアと思しき盲目の青年の姿が確認されているが…。 + その後は… 17年後の『ゴースト』ではそのテテニスに瓜二つの娘ベルの父親(口では否定しているが反応から明らか)でさらにクロスボーン・ガンダムについて熟知しており、さらにブラックロー運送の会長と懇意で更にローズマリーと共に「神の雷計画戦」を戦ったりという過去を持つ謎の木星のエージェント「カーティス」が登場している。 彼は両目が見えていないのだが、周囲の音を頼りにMS戦すら行うこともでき、機転にも優れるなどパイロットとしても一流。ベルのことは非常に大切に思っており、主人公フォントに「ちょっかい出したら死刑だよ」と牽制したり別の女性に気が向くように仕向けたりしている。 また、更なる続編『DUST』にはテテニスに息子が誕生しているのだが、その姿はトビアに似ており、その愛機もクロスボーン・ガンダムと謎は深まるばかりである。 カーティス・ロスコ、その正体は……以外でもなんでもなく、もちろんトビア・アロナクス。 …ゴーストから読み始めた読者にもモロバレで、作中でもローズマリーを初めとした人物からなどから「トビ…(以降はカーティスの大声で見えない)」とか「貴様はトビア・アロ……」などと言われたりと隠すつもりもあんまりなかったが、作中では終盤に意外な人物がその正体を明言することになる。 【原作名台詞】 「そうだ!あんたとやりあうなら動きを封じるしかない!俺はこの時を!この瞬間を待っていたんだーっ!」地球での影のカリスト戦で、敵機「インプルース・コルニグス」をアンカーシールドのワイヤーで絡め取った時の台詞。余談だが、この台詞はフルクロスではなくパッチワーク搭乗時のもの。 「貴方に手渡されていたものを、今こそ全て受け継ぎます!キンケドゥさん!」「『トビア・アロナクス』は行けなくても、『ぼく』はきっと行く!約束だ。また・な!」地球での影のカリスト戦の後、「鋼鉄の七人」作戦の成功を信じ、作戦後の木星圏の再建とトビアたちを安全に地球に返すために「テテニス・ドゥガチ」に戻ることを決意したベルナデッドからトビアは別れを告げられていた。かつて木星戦役時、木星帝国と戦うため「ベラ・ロナ」を演じることを決意したセシリーに付き合うために「キンケドゥ・ナウ」と名乗ったシーブックの決意に思いを馳せたトビアは、自分もまたテテニスにつきあうために「トビア・アロナクス」の名を捨てる決意をする。 【その他名台詞】 ヤザン「ハ!宇宙海賊とは面白い獲物だ!」トビア「こいつの動き…まるで本能のままで襲い来る野獣だ!だが俺は、本物の獣が操縦するモビルスーツにも勝ったことがあるんだ!負けるかよ!」ヤザン「お前…なかなかに壮絶な体験してるんだな…」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、野獣のような男と交戦した時の会話。トビアの言う本物の獣とは「ジオンのやんごとなき高官」がパイロット不足を補う為に立案したとされる『E計画』で育成された"猿"を指している。 トビア「どこの時代にも人の生命の価値が分からない人間ってのはいるもんだな!」鉄仮面「小僧にはわかるまい!クロスボーン・バンガードを率いる私の責務の重さが!」トビア「わかるさ!」鉄仮面「何っ!?」トビア「行くぞ、鉄仮面!海賊らしく、あんたを倒してクロスボーン・バンガードの名はいただいていく!」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、若かりし頃のキンケドゥとベラの宿敵と対峙しての台詞。共にクロスボーン・バンガードの名を掲げる者同士だが、その目的や思想は異なっている。 実はこの鉄仮面とトビアの宿敵であるドゥガチは過去に繋がりがあった事が後の資料で判明している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 9月末に勢力戦による先行解禁の候補としてついに登場、対抗馬はラファエルガンダムである。 勢力戦に勝利し、10月27日に解禁された。 主兵装は任意リロード可能なピーコック・スマッシャーで、飛び道具はそれだけ。ただ特殊射撃による一斉発射はなかなか有効である。 また、任意リロードコマンドの特格関連の自由落下テクがある。 X1改のマントと同じく、ビーム属性の射撃を一定値防ぐフルクロスを装備している。X1改と違い、この機体の場合はコストオーバーを起こしても再出撃で補充される。 最大の特徴はCSと格闘CSで、CSではスカルヘッド・ユニットからIフィールドを発生させ、メインの弾数増加や威力も強化され、赤ロックとBD持続も伸びる。格闘CSではムラマサ・ブラスターの安全装置が解除され格闘性能(一部モーションやダメージ)と機動力全般が強化される他、サブ射撃も強化される。踏み込み速度や範囲が強化されたNサブが非常に当てやすくなりそこからフルコンへ繋げれるようになる他、なぎ払い(横サブ)も追加される。しかも性能はかつてのマスターガンダムの横サブと同レベルで、その分範囲はX1より狭い。 セーフティ解除後の格闘は何故原作に存在しない二刀流での格闘攻撃を行い、「この瞬間を待っていたんだ!」という台詞と共に多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。 両方を開放させている間は被ダメージが2割軽減され、覚醒も絡めると3割以上軽減する。 覚醒技はビギナ・ギナII呼出。 大破した赤いビギナ・ギナIIが出現し特攻、着弾地点に核爆発を引き起こす。原作にてコロニーレーザーの射線を逸らした場面の再現。 通常時、この機体の性能(素の耐久値を含む)は3000でも最低レベル(特に機動力と格闘性能)で、射撃CSを使用しても3000としては重く格闘CSの使い時に注意が必要な他、クロスボーン・ガンダム特有の懐(至近距離)での弱さもそのまま継承しているので敵との間合いにも気を配る必要が出てくる等、特殊な武装や機体の基本性能も含めて3000コストとしては扱いづらい機体。 なお、各CSには使用後効果時間以上のリロードがあるため、射撃CS→終了したら格闘CSといったように発動しても素の状態で耐えなければならない時間帯が生じる。覚醒しても一瞬でリロードするわけではない(リロード速度は上昇する)ので特に格闘CSは覚醒との兼ね合いにも注意。 とはいえ格闘CS開放時の機動力上昇、N格闘、各サブ射撃の性能は凄まじく、3000 2500で組んでコストオーバーしてもABCマント+両CS開放での生存性も相俟ってコスト3000の中でも評価はずば抜けて高い。 EXVS.FB 引き続きコスト3000で登場。 耐久力の低下・猛威を振るったNサブ・格CS開放中N格の弱体化・コストオーバー時のフルクロス削除などの弱体化を受けた。 前作のように無理やりN格やNサブを捻じ込む事が難しくなったため、各種CSを使用するタイミングを見極めないとコスト2500未満の働きしかできなくなってしまう。 一方でスカルヘッド・ナックルガードの大幅強化等でいくつかの新しい動きができるようになった。 EXVS.MB 射撃開放時に特射→特格のキャンセルルートが追加された。主に使われていたのはN特射→特格で、横に広い弾幕を張りつつ自分は落下できるという単純ながら強力なムーブが出来るようになった。 ドライブはFとSどちらとも相性が良かったが、稼働初期はFドライブに両開放と覚醒を合わせて390↑のコンボや350↑の攻め継コンボ等で暴れている姿が散見された。 EXVS.MBON 後格闘がカウンターに変更された。 カウンター成立後はNサブと同じような感じでシザーアンカーで左腕ごとムラマサ・ブラスターを振り上げる。この時左半身が砕けており、見た目の再現度が上がっている。Nサブでは従来と同じく五体満足。 覚醒周りのシステムが変更され、やはりというべきかF覚醒との相性が抜群。 1落ち後のフルクロス有り+両開放+F覚醒はMBでのFドラ+両開放+覚醒並かそれ以上に凶悪。 GVS. 射撃解放時の射撃CSに新規武装としてピーコックス・マッシャー照射(GXのハモニカみたいなもの)が追加され、格闘開放時の横・BD格闘が新規格闘に、覚醒技がピーコック・スマッシャー【照射】に変更された。 台詞が新緑されキンケドゥと組むとまるで「鋼鉄の7人にキンケドゥがいたif」のような会話をするが、フォント相手に特に台詞がないのがさみしい。 EXVS.2 GVSの仕様を引き継いだ。 覚醒技を撃つと射撃解放状態になる仕様も追加されたが射撃系の覚醒技の弱点として膨大な隙を晒すのでそこまでして回転率を上げたいかと言われると微妙。 更に本作は凶悪な射撃が増えているので格闘をねじ込むまでが大変になり逆風が強い。 アップデートでさりげなくトビアの顔グラフィックが変更された。 EXVS.2 XB レバーN覚醒技に「鋼鉄の七撃」が追加され、発動時に格闘開放状態となる。原作タイトルを意識した名前なのだが「七撃」なのに途中2Hitする格闘があるため6回しか攻撃してない。 前作の覚醒技はレバー後覚醒技に移行となった。 既存武装の変更点としては、横サブが格闘開放でなくても出せるようになった。生時でも横サブで対面拒否が出来るようになったので格闘機からしたら非常に厄介。 射撃開放時射撃CSが後特射に、格闘開放時格闘CSが後格闘へ移行した。CSではなくワンコマンドで出せるようになり利便性が増している。 だがそれ以上に開放の回転率が前作から劇的に改善され、前作から持続時間が18秒→15秒と3秒短くなったものの、リロード時間が25秒→15秒となんと10秒も短縮された。 アプデで生時の横鞭の慣性がほぼなくなったため、これに頼って甘えまくっていたプレイヤーが手を引いたことで使用率は減少。とはいえ今作で手に入れた強化維持のしやすさに変化はなく、普通のプレイヤー目線ではまだまだ健在の強機体である。 EXVS.2 OB 覚醒技が両方とも消えてMBONまでのギリ特攻に戻った。 その代わりに両CS開放になった。 ギリの死を受けて覚醒……というと熱い展開だが自爆させるのはプレイヤーなので自作自演である。 あと格CS中BD格が新規に。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ フルクロス有 右腕を何かを掴もうとするように高く掲げる。コミックス3巻の絵より フルクロス無 スカルヘッド・ナックルガードを右腕に装着し拳を前に突き出す 敗北ポーズ 空中で上下逆に、左腕と左脚を破壊された状態でショートしている。 原作ラストシーンのコロニーレーザー破壊後、最後に発見されたときのX1を再現。 なお、原作ではコロニーレーザー爆発の余波で全身の装甲が焼けただれている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に加えて追加された。 覚醒中 ピーコック・スマッシャーを右手で突き出し、ビーム刃を展開したムラマサ・ブラスターを左手で肩に担ぐ。フルクロスの有無も反映される。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ ルーカス・ネメシスのガンプラとしてネームド用としては珍しく見かけは原作ままの仕様で登場。 原作との違いはシザー・アンカーを2基搭載してフラッシュアイの様な目眩しが使える事。 第16話で本国から届けられ、第20話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第4試合では第3試合のトライバーニングガンダムとディナイアルガンダムの激闘を見て触発されたルーカスが秘匿する予定を変更して出場。 全国大会常連でトライファイターズとも少し絡んだ我梅学院のザク・マーナガルム、ザク・アルヴァルディ、ザク・クラーケンを単騎かつ描写ほぼ全カットで圧倒して勝利した。この時の僚機は不明。 第21話の準決勝第1試合では実際のHGではオミットされた機能の再現を含む機体の作り込み、様々な武装を駆使して一対多をものともしないルーカスの操縦技術、そして2機のギラ・ドーガからのプラフスキー粒子補給を前提とした高出力化により、作中最強と言われる強さを発揮してガンプラ学園のトランジェントガンダム、ガンダムジエンド、G-ポータントを単機で翻弄しつつ時には連携してG-ポータントに深手を与えてジエンドにも傷を負わせた。 しかし、その高過ぎる出力を維持したことから作戦を読まれて、先回りされて僚機を失い補給路を断たれる。 最後はトランジェントとの決闘に押し負けて敗北した。 高性能の3人組とやりあう……といえば原作のようでもあった。 HGも「GBTver」としてオリジナルを差し置いて一般販売。フルクロスを発売するための抜擢と活躍だったのだろうか。 5年後に発売されたオリジナルと比較すると、白がパールっぽく、紺色は青みが強くなっており、シザー・アンカーとスクリュー・ウェッブが付属していない。 また、劇中で披露したコア・ファイターに対して「HGだとオミットされているはずの機能」という言及があったが、実物ではコア・ファイターとヒート・ダガーとブランド・マーカーとシザー・アンカーは差し替え式、ガトリング砲は省略となっている事から、これらを使用してみせたルーカスは差し替え式ではなく再現させたという事だろう。 + ルーカス・ネメシス ルーカス・ネメシス CV:朴 璐美 フィンランドのガンプラチーム「ネメシス」会長の孫。 7年前の第7回ガンプラバトル世界大会の影響を受けて、自らもガンプラバトルを始めるようになり、現在は3年連続でジュニア・ヨーロッパ・チャンピオンに輝くほどの実力の持ち主となった。 徳島県の私立グラナダ学園に留学しており、チーム「フォン・ブラウン」の選手として全日本ガンプラバトル選手権に出場する。 スーパーロボット大戦 初登場の『V』では新造機体となっており、キンケドゥから譲り受けた方のX1改・改はキンケドゥに返還されることになる(*4)のだが、キンケドゥが同作のMS乗りの中で最強クラスの能力を持っており、宇宙世紀のMSは同じ宇宙世紀のパイロットで乗り換えることが出来るのでキンケドゥやヤザンなどの強豪にフルクロスを奪われることも。 本来搭乗していたパイロットがいないと最強武装が使えないZ、ZZ、νと異なり誰がパイロットでも全ての技が使え、その上ニュータイプでなくても本領を発揮できるのもそれを後押しした。 最強技である「スカルハート・スペシャル」の戦闘アニメではスカルヘッド・ナックルガードを装着して殴打しているが、「使い方が違うだろ」とツッコミが多かったのかは不明だが次回作以降は別の攻撃に差し替えられている。 『X』ではヘルメスの薔薇の設計図によりそのままX1改・改が改修される。 今回はキンケドゥが登場しない為か(*5)、X1が2機存在するという事はない。 キンケドゥやヤザンといった対抗馬がいなくなったと思ったら今度はクリムに「フルクロスありがとうね!」される事もあったとか。 『T』では『V』に近い形で予備パーツから作られたトビア用の新造になっておりビーム・ザンバーとムラマサ・ブラスターの二刀流による攻撃「ザンバー・コンビネーション」が追加された。 この作品ではキンケドゥが引退しないままX1に乗り続けていた。 【余談】 元々このフルクロスはその場にあった物で作ったアドリブ兵装…という設定だったのだが、後作の『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて「フルクロスは正規の強化プランとして存在し、X1フルクロスの物も在り合わせながら可能な限り再現した」という設定に変更された。 非映像作品にもかかわらず作品の人気及びその宇宙海賊然としたスタイルのカッコよさ故かガンプラ、アクションフィギュアなど立体化の機会が多い。アニメ本編仕様もあるが本機はカトキ氏のデザイン画稿と漫画の作者長谷川氏の設定画とで細部が違う事もあって、どちらの再現ともいえない中途半端な仕様で立体化されることが多い。顕著なのはフルクロスの外観の違いだが、よく誤解される点として本機は「右腰にシザー・アンカー、左腰にスクリュー・ウェッブ」のスカルハート以来の仕様を引き継いでいる(本編のコマの幾つかでこの状態で描かれている)のが正しいので注意されたし。 ビルドファイターズトライに出演した際にBFT仕様として白部分がパールがかった仕様が出たのだが、それ以降普通のフルクロスは音沙汰がなかったが、2020年にプレミアムバンダイ限定で販売されることになり、X1以外のクロスボーン・ガンダムは全てプレバン限定販売となった。同時に鋼鉄の7人のラスボスのディキトゥスもHGで同時に発売されることになったため、話題をかっさらわれることになった。 『DUST』の最終回直前に発表されたシリーズのMS・キャラクター人気投票ではフルクロスがMS部門で見事1位を飾り、トビアもキャラクター部門ではキンケドゥに次ぐ2位を勝ち取った。ちなみに3位は娘婿フォント・ボーで、主人公3人が上位を独占することになった。
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G-3ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 059 RX-78-3 図鑑:G-3ガンダム生産:G-3ガンダム兵器:G-3ガンダム MC実験機の開発 3500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.0m Weight 47.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 9 5 - プロトタイプガンダム 地球連邦軍 MC技術研究 ジオン公国軍 第一部を75ターン未満でクリア 開発前作中コメント 最新技術マグネット・コーティングを導入し、運動性能の高いMSを開発する。実験用の機体として高性能を誇るRX-78を採用する。 開発期間 4 生産期間 2 資金 3200 資源 4250 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 22 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 190 割引 S1 耐久 300 運動 40 物資 160 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 格闘対応(ガンダム・ピクシー)100/990 高性能化(ガンダムNT1”アレックス”)340/1970 装甲強化(フルアーマーガンダム)100/2700 特殊能力: 脱出機構装備(コアファイター) 生産可能勢力: 地球連邦 ジオン/上記の特殊条件参考 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 150 70 1-1 Hバルカン 20 50 1-1 ビームサーベル 135 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 60 85 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ △ △ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ △ - ○ 寸評:ガンダムより運動性・限界・移動力が強化され、よりエース向きになっている。1部終盤でガンダムをこの機体に改造すれば、縦横無尽の活躍が期待できる。ただ後に開発可能となる割にMC化ガンダムとほとんど差がなく、武装変更も無いためやや使いにくい。移動力は便利だがガンダムMAでも可能だし、時期的に少し耐久が心配。総合的に発揮するエースが乗ってこその機体といえる。アレックスに改造可能だが、この機体もアレックス開発や関連イベントに絡む。大量配備する必要はないが、トップエース用に開発はしておくといいだろう。 うんちく等:実はこの機体、サイド7にて評価実験を行っていたガンダムタイプの3号機。ジオンの攻撃を受けて小破したものをルナツーに運び、そこでMCの処置を施し再度実験機として運用され本編の裏方で活躍した影の名機。小説版においてララァのエルメスと相打ちになった2号機の次に、アムロがラストまで乗り続けた機体。アニメでのマグネットコーティング化の代わりであり、灰色一色も富野監督が本来拘りたかった「現用の兵器らしさ」のため。映像作品への直接の出演はないが、富士急ハイランドにかつて設置されていたアトラクション「GUNDAM THE RIDE」では、ペガサス級強襲揚陸艦ブランリヴァルの艦載機としてアバオアクー戦に参加するところを、事故により破損してしまったという設定がある。なお、後の追加設定ではガンダム6号機「マドロック」がブランリヴァルの艦載機の候補となっていたため、G-3ガンダムとマドロックがコンビを組む予定であったことになる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 連邦軍でプレイする場合、MC技術研究イベントの前にクリアしてしまうと永遠に手に入らなくなってしまい、ガンダム以上の指揮官機がなかなか手に入らなくなってしまう。 -- 名無しさん (2011-01-05 10 08 41) 本機の開発がポケ戦イベントのトリガーな点には注意。開発を後回しにていると、研究所は作ったのにいつまでたってもイベントが起こらない現象が起きる。 -- 名無しさん (2011-05-21 15 52 51) ジオン第2部序盤の貴重なエース機。ルビコン計画(アレックス奪取)を発動させない場合の即効プレイでは割と重宝する(35T以内にクリアは不可能なため) -- 名無しさん (2011-06-21 11 02 26) 武装変更が出来ないので対ビグザム戦には不向き -- 名無しさん (2012-05-17 10 51 03) アレックスを上回る強みとして移動力8というのがあるので、ジムライトアーマーの前列にスタックすることで機動力を殺すことなく保護できる もっともこの役割はガンダムMAでも可能ではあるが -- 名無しさん (2014-02-22 09 50 48) 連邦プレイだとガンダムが元のMCで強化されるためこちらに改造する旨みが少ない。アレックスへの繋ぎか。 -- 名無しさん (2014-02-22 09 58 46) 素ガンダムよりも大分後に作れるようになるので、その分強いと思いきや素ガンダムと大差なかったりする。若干の回避UPと射撃16以上のキャラでビームを1発多く撃つ程度。無理はさせられない。 -- 名無しさん (2014-05-04 05 17 07) 移動が偶数になるのが最大の恩恵ですーいすい動ける。ガンダムは最前線の先頭にいることが多いので体感的にはとても大きい。 -- 名無しさん (2015-01-29 23 40 21) MC開発完了が最速で29ターン。ギリギリビグ・ザムと両立可能。 -- 名無しさん (2016-09-13 05 56 25) MC開発終了(モスク・ハンが報告してくる)までに第一部クリアすると手に入らない↑で言われてるように最速29ターン、それ以上早いクリアを目指す場合はプランを実行しないこと -- 名無しさん (2017-11-17 01 58 15) テムレイ軍だと初期ユニットとして数体いる。ジ・オ、リガズィ、Zガンダムをバラけさせて戦う場合後衛に何を使うか悩むときG-3を使う。FAアレックスやアレックス、キャスバルガンダムも作れるが節約するならこれ。まぁテムレイ軍で節約する必要があるかは微妙だが -- 名無しさん (2018-03-27 20 59 08) Pガンダムが出た時よりも敵が強くなっているので、戦線をひっくり返すようなインパクトはない。それどころか妙に脆くさえ感じる。MC化をしているなら耐久力20とバズーカを捨ててまで改造する価値があるかは疑問。なお移動力の高さは随伴出来るユニットが少ないので、突出するより乱戦時の出撃と帰艦 に役立つ。 -- 名無しさん (2018-03-28 12 56 02) 連邦でもジオンでも、ズゴックEを地上で使うときの盾にするのが一番の使い道か。意外とアクシズ戦まで通じる。 -- 名無しさん (2018-12-13 07 58 42) 連邦で20ターンを下回るほどの高速クリアを目指すと諦めざるを得ない機体、そのせいでアレックスも作れなくなり当分プロトタイプガンダムが主力となってしまいます。 -- 名無しさん (2019-01-23 10 15 05) 逆シャアではガンダムタイプは秘匿されたという設定があるそうだが、一年戦争の骨董品のG-3も秘匿されたのだろうか? -- 名無しさん (2019-09-15 06 40 25) 諜報部が持ってくるとがっかりする機体。素ガンダムと必要な敵性技術が違い過ぎる。特にキャスバル軍だとこれが作れるようになると、同時にキャスバルガンダムのプランが降りてくる。当たり前っちゃ当たり前だが。 -- 名無しさん (2019-09-29 16 31 48) 高速クリア後の第2部は敵側の高性能量産機が主力になりがちだからね・・・連邦なら第2部開幕ガルバルディα、ジオンならジムキャノン2フル生産になる。 -- 名無しさん (2020-03-28 20 21 32) 一年戦争で使いこなせるパイロットはアムロやバニング、ヤザン辺りだろうか?レビルやセイラは耐久的に若干苦しいかな。 -- 名無しさん (2020-04-16 12 56 42) ↑セイラはSなら限界引っかかるんじゃないか -- 名無しさん (2020-04-16 14 56 11) うーん中途半端なんだよな。 -- 名無しさん (2020-04-16 19 12 46) ↑↑ありがとう 乗りこなせるパイロットマジで少ないんだな。アレックスがすぐに来るし良くも悪くも中間地点かぁ -- 名無しさん (2020-04-17 11 07 57) ヤザンで限界引き出せば何とか・・・ -- 名無しさん (2020-04-17 12 36 33) 連邦速攻クリアをやると、特別のMC技術が上がる前に終わってしまいコレを開発できない=アレックス抜きで対デラーズが始まる。クリア自体には支障ないけど、後でエウティタからの開発プラン奪取も出来ないので、自軍でアレックスを運用したければこれの開発が上がってからに。 -- 名無しさん (2020-04-25 17 07 25) 必要敵性技術は8、キャスバル編で確認。当たり前と言えば当たり前だけど、キャスバル専用ガンダムの必要敵性技術と同じ(汎用化でG3になります)。 -- 名無しさん (2021-10-29 17 55 07) デラーズ編で宇宙をグリプス2以外落として地上の指揮官機どうしようと思ってたら、こいつとピクシーを連続でパクってきてくれた。物凄い活躍してくれた。 -- 名無しさん (2022-07-16 21 26 11) グリプス落とせる程度の戦力があるなら地上とかそのまま勝てるのでは -- 名無しさん (2022-07-16 21 32 04) ×グリプス落とせる戦力◯グリプスまで追い詰める程度にティタ機を倒せる戦力。途中アレックス乗った強化人間やヤザンが居た筈だし。シロッコはロクに単騎に乗らないけど -- 名無しさん (2022-07-16 21 34 46) プランが上がっても今更感が強い機体。運動と限界は確かに上がっているが、正直まだPガン通常ガンダム、ジムキャノンがまだまだ通じる頃。CPUが使うぶんにはエルメスララァだって倒せるし、何より撹乱膜との相性が悪い。 -- 名無しさん (2022-10-14 15 49 14) ↑連邦ではアレックス引換券みたいなもんだからね。一年戦争系外伝だとあると嬉しい機体。なんかゲルググと被るな。 -- 名無しさん (2022-10-14 19 19 30) はるか前に開発したPガンと武装が変わらない(限界高くて回数増えるけど)のが生産を躊躇わせる -- 名無しさん (2022-10-15 17 39 17) 次世代の機体がでてくる少し前に完成するというタイミングが悲しい。宇宙はともかく地上では相方に恵まれないのも向かい風か。苦手でも2マス動けて水にも潜れるという汎用性はかなり好きなんだが… -- 名無しさん (2022-10-18 12 35 55) 連邦だと地球と宇宙の場所を問わず戦える機体があんまり無いからね… -- 名無しさん (2023-10-16 07 47 41) ガンダムの上位互換的な機体…かと思いきや耐久がやや落ちている。 -- 名無しさん (2023-10-21 14 10 39) レベル帯を見ればいかにV作戦が狂ったイベントかわかるなぁ。実質陸ガンの開発も兼ねてるようなものだし。 -- 名無しさん (2023-10-21 20 54 29) ガンタンクですら上手く運用すれば3T目に出れるにしては強いしな。78-2より歴然と強いと言えるのがこのG3がトリガーになってフライング開発できるアレックスという -- 名無しさん (2023-10-22 11 28 49) ジオン系の勢力でも設計図盗めたらこれ使っとけば安牌な所ある。強いて言うなら間接攻撃出来ない事くらいしか隙が無い -- 名無しさん (2023-10-29 04 27 10) 敵性技術奪取リセマラしんどいから別にいいかな… -- 名無しさん (2023-10-29 07 47 36) 移動が8のおかげでノーマルガンダムよりも地上でも大分運用しやすい。山や砂漠でもニマス動け、陣形を整えやすい。移動7と8の差は目茶苦茶大きい -- 名無しさん (2024-01-14 16 51 56) 移動と水適性のおかげでアレックスよりも使いやすくて便利。 -- 名無しさん (2024-01-14 17 50 46) キャスバルの赤ガンダムの運動性を見る限り、100年使える(と思えるような)MSを実現していたのは本家ガンダムのほうかもしれない。エウティタでSFS乗りの量産機を待ってられないせっかち兄貴にはNT-1よりもお勧めできる。早々にジャブローから大西洋を泳いでアフリカやグリーンランド等を虫食いよろしく早期侵略していくべし。 -- 名無しさん (2024-01-14 18 33 51) 連邦一部の外伝勢力があれば活躍する機会も多かったと思うが、実際のところ活躍するタイミングに恵まれた勢力は無いような気がする。またガンダムでは可能であったGファイターとの合体運用が出来なくなるのも辛い。 -- 名無しさん (2024-01-14 20 59 54) ビグザムは諦めなければいけないが、投資を最大化すれば35T、途中から中でも2~4Tの遅れで済む。1部でプランが出れば2部になってもアレックスが開発可能になるためビグザム狙いや速攻前提でないならやっておいた方が得 -- 名無しさん (2024-01-17 15 25 16) ↑ -- 名無しさん (2024-03-02 08 23 49) ↑間違えた。ゴメン。1部でG3開発してアレックス出る前に2部に行くとアレックスが出てこなかった。1部で出さないとダメなんじゃない? -- 名無しさん (2024-03-02 08 30 23) G-3ガンダムもですがNT研究機関設立もしないと条件成立しないので多分そのせいかと -- 名無しさん (2024-03-02 10 19 57) NT研究機関設立も実行済み、G3開発完了で1部クリアで出なかったんですが、他何かある? -- 名無しさん (2024-03-02 15 23 42) クリスを仲間にするか聞かれる前にクリアしたのでは? 聞かれたあと数ターン後に研究所が襲われて、アレックスが作れるようになります。 -- 名無しさん (2024-03-02 15 50 44) そうでした。ごめん。ありがとう! -- 名無しさん (2024-03-02 19 51 28) 名前 コメント
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武装解説については∀ガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン≫メイン 180 195 メイン≫メイン≫メイン 208 226 サブ始動 BR(1hit)≫メイン 142 153 非強制ダウン。BR3射でいい BR(1hit)≫横→特 191 205 BR(1hit)≫横N→特 205 219 メイン〆で172195 N格闘始動 NN メイン 192 207 カット耐性重視。非強制ダウン NN NNN 225 242 基本コンボ。覚醒中は非強制ダウン NN NN→特 244 266 NN 前N(→特) 210(249) 224(260) 特格の繋ぎは最速。不安定 NN 前後 特 257 274 特格の繋ぎは前ステ NN 横N→特 246 263 メイン〆で219243 NN→特 222 238 主力。比較的素早く終わる。覚醒中は非強制ダウン NN前 前N 231 246 比較的素早く終わる。後派生〆でも同威力 NN前 特 242 260 繋ぎは横ステ。覚醒中は非強制ダウン NN前N 特 262 281 繋ぎは前ステ 前格始動 前 NN→特 238 253 前 横N→特 241 257 メイン〆で198225 前後 NN→特 272 290 前後 横→特 263 278 前後 前後(3hit) 特 283 298 通常時デスコン 前後 特 248 263 横格闘始動 横 メイン(→BR) 155(175) 167(189) カット耐性重視。メインの繋ぎは前ステ 横 NN→特 233 250 主力。これでも十分なダメージが取れる 横 前N(→特) 179(242) 193(260) 特格の繋ぎは最速。不安定 横 前後 特 251 270 特格の繋ぎは前ステ 横 横N→特 238 254 主力。メイン〆で193221 横→特 横→特 263 283 2回目の特格の繋ぎは横格で追ってからキャンセル 横N メイン 202 216 カット耐性重視。非強制ダウン 横N NNN 227 250 前派生〆で236260 横N NN→特 251 268 ダメージ重視 横N 横N 215 230 覚醒中は非強制ダウン。カット耐性が低い 横N 横→特 243 260 横N→特 231 247 主力。比較的手早く終わり、オバヒでも繋がる 横N→格CS 283 310 要高度。仕込が必要。繋ぎは最速 特殊格闘始動 特→CS 206 244 オバヒ時にでも 特 横→特 273 293 横格の繋ぎは横ステ 覚醒中限定 NN前 NN前 特 --- 271 コンボ時間が長い。前派生出し切りで262 NN前N NN→特 --- 286 前派生〆で277 NN前N 前N --- 268 後派生〆で266 NN前N 横→特 --- 275 前後 前後 特 --- 303 ダメージ重視。月光蝶を使わずに300越え。繋ぎは全て前ステ 横 横 横→特 --- 240 覚醒中の主力。カット耐性とダメージのバランスが良い 横N 前N(→特) --- 273 特格の繋ぎは最速 横N 横N→特 --- 270 覚醒中の主力。メイン〆で242 横N 前後 特 --- 281 特格キャンセルはできないので注意 特 NN→特 --- 306 300超。N格の繋ぎは横ステ 特 NN前 特 --- 302 ↑でいい 特 横N(1hit)→特 --- 302 BR(1hit)≫横N 月光蝶 --- 260 月光蝶の繋ぎは最速前ステ 横 横N 月光蝶 --- 305 主力。ヒット確認から 横N 月光蝶 --- 317 主力 戦術 僚機考察 コスト3000 ターンX コスト2500 ∞ジャスティスガンダム コスト2000 ゴールドスモー コスト1000 VS.対策 外部リンク したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.1
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機動戦士ガンダム 開発元 開発先 ファンファン Lv04+ セイバーフィッシュ 61式戦車 Lv01+ ホバートラックLv04+ ガンタンク ドップ Lv01+ 戦闘ヘリコプターLv03+ ジッコLv03+ ガトル マゼラ・アタック Lv03+ ギガンLv05+ ザメル ボール Lv02+ 先行量産型ボールLv03+ ボール改修型 フライ・マンタ Lv02+ セイバーフィッシュ ザクⅠ Lv02+ ギャバン・ボルジャーノンLv03+ ザクⅡF型Lv03+ ザクⅡJ型 パブリク Lv02+ セイバーフィッシュ ジッコ Lv02+ ドップLv02+ ガトル コア・ファイター Lv02+ セイバーフィッシュLv03+ コア・ブースターLv03+ GファイターLv03+ コア・ファイターZZ ガトル Lv02+ ドップLv02+ ジッコ アッガイ Lv01+ 水中実験機Lv02+ アッグLv02+ アッグガイLv02+ ジュアッグ セイバーフィッシュ Lv02+ フライ・マンタLv02+ パブリクLv02+ コア・ファイター ザクⅡF型 Lv01+ ザクⅠLv02+ ボルジャーノンLv03+ ザクⅡ改Lv03+ 高機動型試作機 ザクⅡJ型 Lv01+ ザクⅠLv02+ ボルジャーノンLv02+ ディザート・ザクLv03+ グフ ジム Lv02+ ジムトレーナーLv02+ ジムライトアーマーLv02+ デザートジムLv03+ ジムコマンド ガンタンク Lv01+ 61式戦車Lv02+ 量産型ガンタンクLv03+ ガンタンクⅡLv04+ ガンタンクR44 グフ Lv03+ グフ重装型Lv03+ グフ飛行試験型Lv03+ B3グフ リック・ドム Lv02+ ドムLv03+ リック・ドムⅡ Gファイター Lv02+ コア・ファイターLv03+ Gディフェンサー コア・ブースター Lv01+ コア・イージーLv02+ コア・ファイター ザクレロ Lv04+ ビグロ ゴッグ Lv01+ 水中実験機Lv03+ ハイ・ゴッグLv03+ ズゴックLv05+ グラブロ ドム Lv02+ リック・ドムLv03+ トロピカルドム ガンキャノン Lv02+ 量産型ガンキャノンLv03+ ガンキャノン重装型 ゲルググ Lv02+ デザートゲルググLv02+ 高機動型ゲルググLv03+ ゲルググJLv03+ ゲルググM ズゴック Lv02+ ゾゴックLv02+ ゴッグLv03+ ズゴックE ギャン Lv02+ ギャン量産型Lv03+ ガルバルディαLv03+ ギャン改 ガンダムMAモード Lv01+ GファイターLv01+ ガンダム ガンダム Lv01+ ジムLv02+ 陸戦型ガンダムLv03+ G-3ガンダムLv03+ ヘビーガンダム ゾック Lv02+ ゾゴック エルメス Lv02+ ブラウ・ブロLv02+ プロトタイプ・キュベレイ ビグロ Lv02+ ザクレロLv03+ ビグロマイヤーLv04+ ヴァル・ヴァロ グラブロ Lv02+ ゴッグLv02+ ズゴックLv02+ ビグロ ジオング Lv03+ パーフェクト・ジオング ブラウ・ブロ Lv03+ エルメス アッザム 開発対象なし ビグザム Lv02+ 量産型ビグザムLv03+ アプサラスⅢ 逆引 開発先 開発元 ファンファン 61式戦車 Lv01+ ガンタンクLv01+ 量産型ガンタンクLv02+ ホバートラック ドップ Lv02+ ジッコLv02+ ガトルLv02+ 戦闘ヘリコプター マゼラ・アタック Lv01+ ザメルLv01+ ザクタンクLv01+ ギガン ボール Lv02+ 先行量産型ボールLv01+ ボール改修型 フライ・マンタ Lv02+ セイバーフィッシュ ザクⅠ Lv01+ ザクⅡF型Lv01+ ザクⅡJ型Lv02+ ギャバン・ボルジャーノンLv02+ ザニー パブリク Lv02+ セイバーフィッシュ ジッコ Lv03+ ドップLv02+ ガトルLv03+ 戦闘ヘリコプター コア・ファイター Lv02+ セイバーフィッシュLv02+ GファイターLv02+ コア・ブースターLv02+ コア・イージーLv02+ コア・ファイターZZ ガトル Lv03+ ドップLv02+ ジッコLv03+ 戦闘ヘリコプターLv01+ ドラッツェ アッガイ Lv02+ アッグLv02+ アッグガイLv02+ ジュアッグLv02+ 水中実験機 セイバーフィッシュ Lv04+ ファンファンLv02+ フライ・マンタLv02+ パブリクLv02+ コア・ファイターLv02+ コア・イージー ザクⅡF型 Lv03+ ザクⅠLv01+ ザクⅡ改Lv01+ ZザクLv01+ ザクⅢLv02+ ボルジャーノンLv01+ ザクタンクLv01+ ザク強行偵察型Lv01+ ザクフリッパーLv01+ ザクキャノンLv01+ ザクマインレイヤーLv01+ 高機動型ザクⅡLv01+ 高機動型試作機Lv01+ ヅダ ザクⅡJ型 Lv03+ ザクⅠLv01+ ZザクLv02+ ボルジャーノンLv01+ ザクタンクLv01+ ザクキャノンLv01+ ディザート・ザク ジム Lv01+ ガンダムLv02+ ジムコマンドLv02+ ジムⅡLv03+ ジムライトアーマーLv03+ ジムトレーナーLv01+ ジムキャノンLv02+ ジムスナイパーカスタムLv01+ デザートジムLv02+ アクアジムLv02+ ザニー ガンタンク Lv04+ 61式戦車Lv03+ 量産型ガンタンクLv05+ ホバートラックLv01+ ガンタンクR44Lv01+ ガンタンクⅡ グフ Lv03+ ザクⅡJ型Lv01+ B3グフLv03+ ディザート・ザクLv03+ 高機動型試作機Lv01+ グフ重装型Lv01+ グフ飛行試験型 リック・ドム Lv02+ ドムLv01+ リック・ドムⅡLv03+ ヅダ Gファイター Lv03+ コア・ファイターLv01+ ガンダムMAモードLv02+ Gディフェンサー コア・ブースター Lv03+ コア・ファイター ザクレロ Lv02+ ビグロ ゴッグ Lv02+ ズゴックLv02+ グラブロLv02+ ハイ・ゴッグLv03+ 水中実験機 ドム Lv02+ リック・ドムLv03+ グフフライトタイプLv01+ リック・ドムⅡLv03+ グフ飛行試験型Lv01+ トロピカルドム ガンキャノン Lv03+ 量産型ガンキャノンLv03+ ジム・キャノンⅡLv01+ ガンキャノン重装型Lv01+ ガンキャノンⅡLv02+ ガンキャノン・ディテクター ゲルググ Lv02+ ゲルググJLv02+ ケンプファーLv02+ ゲルググMLv01+ リゲルグLv01+ ゲルググキャノンLv01+ 高機動型ゲルググLv02+ ガルバルディαLv01+ デザートゲルググ ズゴック Lv03+ ゴッグLv02+ グラブロLv02+ ズゴックELv02+ ゾゴック ギャン Lv02+ ガルバルディαLv03+ ヅダLv03+ ギャン量産型Lv01+ ギャン改 ガンダムMAモード ガンダム Lv01+ ガンダムMAモードLv01+ ガンダムNT1Lv03+ プロトタイプガンダムLv01+ FAガンダムLv01+ G-3ガンダムLv01+ パーフェクトガンダムLv01+ ヘビーガンダムLv03+ ガンダイバー ゾック Lv03+ ゾゴック エルメス Lv03+ ブラウ・ブロLv05+ プロトタイプ・キュベレイ ビグロ Lv04+ ザクレロLv02+ グラブロLv02+ ヴァル・ヴァロLv01+ ビグロマイヤー グラブロ Lv05+ ゴッグ ジオング Lv05+ サイコミュ高機動試験用ザクLv01+ パーフェクト・ジオング ブラウ・ブロ Lv02+ エルメスLv04+ サイコミュ高機動試験用ザク アッザム Lv02+ アプサラスⅡ ビグザム Lv03+ アプサラスⅢLv03+ 量産型ビグザム
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ガンダム・グシオンリベイクフルシティGUNDAM GUSION REBAKE FULLCITY 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-11 全高 18.2m 重量 36.5t 所属 鉄華団 武装 ロングレンジライフルナックルガードロケットランチャー滑腔砲レールガングシオンリベイクハルバードシザース可変型リアアーマー 搭乗者 昭弘・アルトランド 【設定】 エドモントでの戦闘でダメージが蓄積し、損傷も激しかったガンダム・グシオンリベイクをテイワズが改修した機体。 名称の「フルシティ」とは、コーヒーの焙煎度合いを示す「フルシティロースト」からとられている。 改修前の構成を踏襲しつつ外装や装備の大幅な変更が行われており、装甲はツインリアクターのエネルギー伝達効率の向上を目的に全換装。 頭部の精密射撃モードやバックパックのサブアーム等の機能や遠近両面運用能力はそのままに、昭弘の戦闘スタイルに併せてより接近戦に特化した武装の追加が行われている。 また、テイワズの工房スタッフは改修に先んじて厄祭戦時代の機体データを新たに入手しており、当時の機体性能の再現も同時に行われた結果、この機体はオリジナルのグシオンとグシオンリベイクとのハイブリットモデルとも呼べる機体として完成した。 しかし、その一方で装備や武装の追加はそのまま整備性の悪化に繋がっており、特に長期戦では補給・修理作業に時間が掛かる等の欠点も持つ。 【武装】 ロングレンジライフル グレイズのライフルにセンサーを追加し、銃身を延長した長距離射撃用の携行火器。 リベイクの時に使っていたものと同一の武器だが、サブアームを用いて4挺装備する事が可能。頭部センサーの恩恵もあり、その命中精度は4挺装備した状態であっても劣化する事は無い。 ナックルシールド テイワズのMS・百錬と同じく接近戦時に手甲部に装着されるナックルガード。 主にサブアームで拘束した敵に対して殴打攻撃を行う為に使用される他、防御面積こそ小さいが小型の盾としての使用も可能。 非使用時は腕部装甲内に格納される。 ロケットランチャー 機体腕部の装甲内に格納されているロケット弾砲。 普段はナックルシールドの後ろに砲身を縮めた状態で格納する。 使用時には腕部装甲を展開しナックルシールドを装着して出し、砲身を伸ばして展開して発射する。 威力は低めで牽制用に用いられる。 滑腔砲 大口径の滑腔砲。 リベイクから引き続き装備されている。 レールガン フルシティ専用に開発された追加ブースターユニットとセットで運用される大型レールガン。 ブースターユニットは胸部からバックパックにかけて装備され、機首を展開する事で巡航形態に変形する。 グシオンリベイクハルバード 柄に伸縮機能を備えた戦斧。 グシオンから引き続き装備されている。 シザース可変型リアアーマー リアスカートに装備される大型シールド。 リアスカート装着時のスラスターによる運動・機動性補佐機能はリベイク時代から継続している。 ニッパーやペンチを彷彿とさせる大型シザースへの変形機構を持ち、近接戦闘時には武器として使用される。 【原作の活躍】 夜明けの地平線団との戦闘で初陣を飾り、4丁のライフルでガルム・ロディを次々と撃墜。 「家族」だったアストン・アルトランドを死なせた原因を作ったガラン・モッサとの戦いでは、ガランのテクニックをパワーと重装甲で追い詰め、彼の乗機ゲイレールをシザースで挟み潰す。 咄嗟にガランがラスタル・エリオンとの繋がりを示すデータを自身ごと抹消するため自爆装置を作動させて、ゲイレールの自爆に巻き込まれるが、ほぼ無傷の堅牢さを披露した。 最終決戦でダインスレイヴにより大きく損傷し立ち上がるのもやっとの状態になったが、恩人達の仇の名乗りに奮起した昭弘の最後の気力で残った左腕とサブアーム右腕でシザースを使い、襲い掛かってきた敵グレイズをパイロットのイオク・クジャンごと挟み潰し、昭弘が力尽きたのに伴い、機能停止した。 【搭乗者】 昭弘・アルトランド CV:内匠 靖明 鉄華団の実働2番隊、通称「筋肉隊」隊長。 エドモントン戦の後、鉄華団に引き入れた元ブルワーズのヒューマン・デブリ達を気にかけ、特にファミリーネームを持たない少年達に自分の姓名を名乗るよう提案する一面も覗かせた。 また、グシオンリベイクフルシティ搭乗以降はことに接近戦時にシザースでコクピットを挟み潰す戦法を多用するなど彼も三日月・オーガスほどでないにしろ戦闘スタイルが苛烈な方向に傾きつつあった。 最終決戦ではアリアンロッドの襲撃で奮戦し、機体の損傷が大きかったメンバーを後方に下げて三日月とただ2人戦場に残った。 2人をダインスレイヴの砲撃が襲うが、2人とも瀕死の重傷を負いつつ立ち上がる。 暴れまわるバルバトスと違いグシオンは棒立ちだったが、そこを狙って、イオク・クジャンのグレイズが襲いかかる。 損壊の激しい状態で押されるも相手がタービンズの仇の1人であることに気づいた昭弘は闘志を取り戻し、グレイズをシザースで捉えて、イオクごとコクピットを挟み潰していく。 慌てて主君を救出しに来たイオク部下2機にグシオンの機体ごと身を貫かれるも、最後の気力でイオクにトドメを刺した。 ガランとイオク…ラスタル・エリオンの親友と我が子同然の2人を討った昭弘はラスタルに精神的なダメージを2回も与えたことになり、鉄華団に手を焼いたこともあってかラスタルは戦後、ヒューマン・デブリの廃止運動にも心血を注ぐことになった。 【原作名台詞】 「良かったな、あんたは『まとも』で!」アルトランドの新たな兄弟となったアストンの仇討戦となったガラン・モッサ戦の際に彼から投げつけられた「お前は“人として至極まとも”だ」「まともなやつから死ぬ」という言葉に対して浴びせた皮肉。 「(ふざけるな!これ以上大切なものを失うぐらいなら…俺はまともさなど捨てる!)」以前、ガランに言われた言葉は昭弘の心に影を落としていた。しかし、実弟の昌弘、義弟のアストン、戦友のラフタと大切な人を失い続けた昭弘はこう結論を出した。 「両腕のねぇモビルスーツでどうすんだ。ここは筋肉隊が引き受ける。行けよ流星隊!」最後の戦いでダンテ・モグロに撤退を促した時の台詞。以前、ノルバ・シノが名付けた筋肉隊という名前を嫌っていた昭弘だが、シノ亡き今は自ら筋肉隊を名乗り、シノが率いていた流星隊の生き残りに後を託した。 「死ぬまで生きて、命令を果たしてやろうじゃねぇか!」最終決戦でダインスレイヴを撃ち込まれた直後、三日月の安否を確認しつつ、彼と共に立ち上がる。とはいえグシオンは立ち上がるだけで精一杯だったが…? 「その名前…お前かぁぁ!お前がぁぁぁー!!」同上。昭弘は抵抗する力を失っていたが、目の前のグレイズのパイロットがタービンズを壊滅に追いやった原因の一人であるイオク・クジャンである事を知り、昭弘は文字通り最期の力を振り絞る。 「生きてりゃいいことあるもんだな、てめぇをこの手で殺れるとは…いい土産話ができた…」イオクを葬るも、力尽きた彼は名瀬らタービンズメンバーの仇をとったことに満足する。しかし駆けつけたイオクの部下達のグレイズに滅多刺しにされて事切れた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ON 2018年4月にEXVSシリーズでは未参戦のリベイクを差し置いて参戦。 射撃寄り万能機となっており、GVSにいたリベイクと異なり換装はない。 最大の特徴は特射横移動すら狩れる四丁のライフルによる一斉射撃とシザーシールドによる攻撃。 特に特格のシザーシールド攻撃は攻撃判定が自機の先にある上、ゴッドフィンガー系列のような判定でっぱななので格闘相手のかち合いだと基本負けないほど。さらにレバー前でダウンを拾っての攻撃が可能。 バーストアタックは乱舞系覚醒技「てめぇは俺がやる、それだけだぁ!」 特射のひっかけ性能が高く、中距離より前で特射のチャンスを狙いつつ当たったら追撃をする立ち回りを得意とする。 EXVS.2 メインの弾数低下、特射の弾速低下と射撃戦だと不利がなりやすくなった。 とはいえ特格は特に劣化していないようなので前作より近距離で戦う必要がある。 そしてバルバトスルプスレクスのアシストとしても登場。射撃連射かシザーシールドの攻撃をしてくれる。 また、CPUでイオクが登場。出会ったらシザーシールドでぎゅーっとしてあげよう。台詞的には覚醒技でもぶちこんであげたくもなるが、その台詞が出るまで耐えられるほどの耐久はないのが残念なところ。いっそボスラン仕様で来てくれれば… EXVS.2 XB 格闘CSにサブ射撃が移動。格闘派生で旧前サブ射撃が出せる。 また、サブ射撃にはルプスレクスのアシストが追加。レバーNで射撃・レバー入れで突撃する。 アプデで強化されたはいいが、機動力改善、特射→特格のキャンセルルート追加 覚醒中増弾、アシストの回転率アップ バウンドダウン化で追撃火力が大幅強化…などなど全盛期以上のパワーを手に入れてしまい異常な戦績で環境を破壊。 連続して2回の下方を受けて、結局上方前と大差ない性能まで落とされた。そんなことするなら最初から上げるなとは多くの有名プレイヤーの言である EXVS.2 OB 格闘CSがNサブに帰還。そんなことするなら最初から(ry レクスのアシストは後サブとなり格闘アシスト1択になった。 そして共通修正の耐久増の代わりに復活が追加。 通常時のあらゆる要素を下げただけという昨今の復活としては珍しいレベルで淡白な形態だが、特格のペシャン公イオク潰しは不意を突くには悪くない性能。 強さには関係ないが、破損状態から汚れ具合までディテールが非常に細かく再現されており、ビジュアル面での評価はかなり高い。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 照準モードで本体とサブアームに4丁のロングレンジライフルを構えてポーズ 抜刀時 フェイスオープンしつつカメラアイを光らせ、ハルバードを地面へ叩きつける。ガランと対峙したシーンの再現 敗北ポーズ 右腕と左サブアームが欠損した状態で、煙を上げつつ左手にシザースを持って機能停止。原作最期のシーンの再現
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ASW-G-66 ガンダム・キマリストルーパー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52800 660 M 13700 115 265 235 280 7 B - A B C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 キマリスサーベル 1~1 3600 18 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ デストロイヤー・ランス 1~2 4000 22 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 140mm機銃 2~4 3500 16 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 機雷 MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 使用位置と指定1マスを繋ぐ直線使用後は選択マスに移動 + 機雷 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 開発元 開発元 5 ガンダム・キマリス 4 ガンダム・キマリス(ブースター装備) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガガ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダム・キマリス 4 ガンダム・キマリス(ブースター装備) 6 ガンダム・ヴィダール 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 ガンダム・キマリスを地上決戦用の装甲に換装した機体。 キマリスの特徴といえる高機動形態は健在で、この機体はトルーパー(騎兵)形態になることで、文字通り人馬一体の騎兵が如く地上を高速で駆ける事ができる。 パラメータは全ての面でブースター装備を上回る。COSTと必要経験も激増。 ただし地形適正は異なり、こちらは地上用の換装ということで宇宙適性B・地上適性Aとなり、さらに水上適性Bが追加されている。 武装は一新され、ランスと機銃はどちらも高威力・高消費になった上にMAP兵器まで追加されている。 ナイフから変更されたキマリスサーベルは通常のサーベル程度の威力だが、会心を持つためかやや消費が大きい。さらにスラッシュディスクが無くなっているので、これまでのように撃ち漏らしの処理はやり難くなった。 MAP兵器の機雷は自機の移動と併せた攻撃。 自身の攻撃力の高さに対して威力と消費があまり見合っていないが、これで撃ち漏らしの処理をしつつ複数の機体にダメージを与えるような使い方をすれば効率は上がる。 後継機であるヴィダールは移動力6・物理格闘が射程1、阿頼耶識システム持ちなど使用感が大きく変わる。 とは言えその先のキマリスヴィダールは鉄血系最高クラスの機体なので、一時的に使い難くなるとしても間違いなくそちらに進むべき。
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基本情報 弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還 頭部(格闘) 段階 あり MYSTER 登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考 7F 50/80 友軍増援あり EX3D 70/100 ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3 ガンダム・テオストリアスチップα ランダム ガンダム・テオストリアスチップβ ランダム ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考 頭部 15%(-10%) 30%(-10%) 15%(-10%) 100%(0%/-10%) ダウン時全属性弱点 肩部(左右) 30% 35% 30% 100%(20%) 腕部(左右) 35% 25% 35% 100%(10%) 脚部(左右) 35% 30% 35% 100%(20%) 特徴・アドバイス インファイター オールラウンダー シューター 攻撃モーション 第1形態(HP%~%) 攻撃 解説 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
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691 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 23 18 16 ID ??? せっちゃん吠えるかな? ttp //skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame040685.jpg ttp //skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame040686.jpg ttp //skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame040687.jpg 696 名前::通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 23 36 57 ID ??? 691 刹那(00搭乗)「ガンダ~~~~~~~~~~~~~~~ムッ!!!!!」 (ギュイイイーーンッ!!!!!) マリナ「刹那・・・どうしたのかしら?」 リアン「凄いスピードー!!」 ヤエル「すぴ~ど!!」 沙慈「こんにちはロラン君、刹那は?」 ロラン「刹那ならオダイバに行きましたよ」 沙慈「オダイバ?」 刹那「ガンダ~~~~ム!!!!」 トマーシュ(バイト)「君、一般公開はまだ先なんだ!!」 697 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 23 51 10 ID ??? 691 クレーンの上の人A「ふふふ、ついに、ついに完成した!ガ・ン・ダ・ム・バンザーイ!!はわあ!(バランスを崩して落ちそうになる)」 クレーンの上の人B「ふう、興奮するとこれだ。前は二階からの階段落ちだったから助かったけど、この高さじゃそうもいかんぞ」 クレーンの上の人A「でか過ぎる君が乗ってるからクレーンのかごのバランスが悪いのではないか、モスク君(注:オリジン版)!」 クレーンの上の人B「すみませんね。だから乗る前から重心を崩さずじっとしているように言ってるじゃないですかテム監督」 698 名前::通常の名無しさんの3倍 :2009/06/10(水) 00 27 11 ID ??? 691 モーラ「ねぇ、これから呑みにいかない?」 ニナ「ごめんなさい、呼んでいるのよ“彼”が」 モーラ「それなら仕方ないか、またね」 ニナ (フフフ・・・待ってなさいよ、私のガンダム!) グラハム(時計を見て)「よし、すまないが先に上がらせてもらうよ」 シロー「警視正、お疲れ様でした!」 ダリル・エドレア「「お疲れ様でした!!」」 ミケル「またいつもの銭湯ですかね?」 ヒソヒソ シロー「あまり詮索するな」 (でも、珍しく時計を気にしてたな・・・) グラハム (抱きしめたいなぁ、ガンダム!!)
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、前線からの再三のMS早期配備の要求に応えるべく、ガンダム開発の余剰パーツを使用して少数ながらも陸戦仕様のMSとして先行量産したもの。開発経緯だけ聞くと、余り物でやっつけ仕事した粗悪品のような印象だが、規格外的に高性能なガンダムの余剰部品を使用しただけあり、予想以上の高性能MSとなった。特徴らしい特徴に欠けるが、全体として基本性能が高く、装備換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍が可能な高い汎用性をもつ。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 200 225 250 275 300 325 機体HP 9000 9500 10000 10500 11000 11500 耐射撃装甲 31 40 48 56 65 73 耐ビーム装甲 31 40 48 56 65 73 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 射撃補正 34 37 40 41 44 47 格闘補正 53 56 58 61 63 66 スピード 215 215 215 215 215 215 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 7 8 9 10 15 17 中距離スロット 10 11 12 13 18 20 遠距離スロット 6 7 8 9 14 16 開発% 10% 8% 8% 8% 5% 5% 開発費 9100P 16100P 21200P 26900P JPY 300 36000P 必要階級 上等兵01 伍長08 曹長08 中尉01 大尉06 少佐05 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間 16秒 19秒 22秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV1 LV2 ホバリングダッシュ LV1 LV2 高性能バランサー LV無し 緊急回避制御 LV無し 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 100mmマシンガン(初期装備) 射撃 LV1 175 200 50 5秒 250発/毎分 LV2 183 52 LV3 191 55 LV4 215 62 LV5 223 65 LV6 231 67 LV7 239 70 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 90mmマシンガン 射撃 LV1 135 150 80 6秒 300発/毎分 LV2 141 84 LV3 147 88 LV4 165 100 LV5 171 104 LV6 177 108 LV7 183 112 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード速度 発射間隔 爆発半径 ロケット・ランチャー 射撃 LV1 1600 300 6 17秒 5.5秒 12m LV2 1680 LV3 1760 LV4 2000 7 LV5 2080 LV6 2160 8 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) フルチャージ時間 OHまでの弾数 OHからの復帰 リロード速度 発射間隔 陸戦GD用ビーム・ライフル ビーム LV1 1020(1750) 400(500) 5.5秒 3発(フル1+即1) 13.0秒 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 LV2 1071(1837) 4.8秒(8.0秒) LV3 1122(1925) 4発(フル1+即1) 4.6秒(7.5秒) LV4 1275(2187) 5発(フル1+即2) 4.2秒(6.5秒) LV5 1326(2275) 5発(フル1+即3) 4.0秒(6.0秒) LV6 1377(2362) 6発(フル1+即4)※ 3.8秒(5.0秒) ()内はフルチャージの数値 ※最速で追撃すると、OHする場合がある。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 胸部バルカン 射撃 LV1 45 200m 50 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 47 53 LV3 49 56 LV4 56 75 LV5 58 78 LV6 60 81 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 閃光弾装填胸部マルチランチャー 射撃 LV1 0 50m 1 00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 ビーム・サーベル 1500 1575 1650 1875 1950 2025 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 シールド 1100 1155 1210 1375 1430 1485 おそらく一番最初に手に入る「ガンダム」の名を冠するMSであり、一番最初に手に入るビーム・ライフルが運用可能な機体。 ただビーム・ライフルは別開発なので、なお運が悪いと本機入手前にビームライフルが完成するなんてこともザラにある悲しい機体。 とはいえ、ビーム・ライフルが無くてもロケット・ランチャーが装備できるので、運用自体は問題ない。 むしろ陸戦型ジム等でバズーカ系武装に慣れているならこちらの方が戦果が出せるだろう。 運用は照明弾で動きを止めてからの主兵装等、射撃戦が得意。高性能バランサーを持つためダッシュからの格闘攻撃が可能だが、ザクIIS型のような2連撃は出来ず、高コストの割にそこまで打たれ強くないのでそこまでお勧めできない。 ただ格闘補正そのものは良いので、攻めのバリエーションとして混ぜると効果的だろう。 装備武器の種類はザクII並のバリエーションを誇るが、高コスト機の常としてスロットの空きが少ないためLV5になるまでカスタマイズの汎用性は低め。 2012/08/30のアップデートにより遠距離スロットが3増加した他、スピードが15ほど増した。 2013/11/14のアップデートによりHPが+1000、格闘補正が+7、ビーム・サーベルの威力が強化された。 名前 最近やっと陸ガンのこつがわかった - ぐんそう みずへび 2014-07-23 02 49 38 高コスト…?ではないな… - 名無しさん 2014-07-11 12 56 32 早くLV7来い来い - 名無しさん 2014-02-12 10 11 43 こいつでビームライフルつかうやつなんなの? ビームライフル使いたいならブルー3号で使えよ 格闘補正高いんだから前に出ろよ - 名無しさん 2014-02-09 13 47 24 人の自由だろ - 名無しさん 2014-08-19 22 50 26 ez8が連撃に230の足で25だけコストの低い陸ガンの足が215で連撃無しの代わりに閃光弾だけって、、 - 名無しさん 2014-01-26 02 02 56 閃光弾があるのとないのとで大分違うわけだが。寧ろ陸ガンの方がコスパ良いくらいだし - 名無しさん 2014-01-26 17 29 30 閃光弾がすごく使える。環八よりこっちのほうがずっといいな。 - 名無しさん 2014-01-21 13 15 46 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 16 18 陸ガンのBRは補正の関係上必ず御蔵入りになるので、早いうちにロケランに慣れておくか他のBR機に乗り換える準備をしておくことをオススメします。乗り換えの候補としては 比較的感覚の似ているBD3(よろけの取れる副兵装持ち)、指切りガト追撃という驚異の火力を誇るアレックス、収束無しでよろけが取れ格闘も高威力な01 辺りがある程度将来性があってオススメです。 - Z 2014-01-11 17 53 20 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 15 36 やっとLv5が出た・・・さて、どんなカスパにしようかな - 名無しさん 2014-01-02 17 46 00 設計図が出にくいしポイント開放コイツにしてもらいたかった、ジムコマも悪い機体じゃないけどね - 名無しさん 2013-12-14 17 14 35
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機動戦士ガンダムSEED ASTRAYMobile suit Gundam SEED ASTRAY 媒体 漫画小説 話数 11話(ときた氏の漫画版) メディア展開 モデルグラフィックス映像作品 (店頭PV、EVOLVE) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジャンク屋組合サーペントテールオーブ軍ユーラシア連邦傭兵部隊X VSシリーズ登場人物 ロウ・ギュール8(ハチ)叢雲劾ロンド・ギナ・サハクロンド・ミナ・サハクカナード・パルスプレア・レヴェリー VSシリーズ登場機体 ガンダムアストレイレッドフレームガンダムアストレイレッドフレーム改ガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)ガンダムアストレイブルーフレームセカンドLガンダムアストレイブルーフレームDガンダムアストレイゴールドフレーム天ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナハイペリオンガンダムドレッドノートガンダムドレッドノートイータ VSシリーズ使用BGM Zipsジャンク屋 赤い一撃サーペントテール ミッション開始ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者憎悪プレア・レヴェリー 運命の子 VSシリーズ関連ステージ ギガフロート 【あらすじ】(ASTRAY) 地球圏がナチュラル(地球連合)・コーディネイター(Z.A.F.T.)に分かれ全面戦争となっているC.E.71、その戦争を横目に仲間と共にジャンク屋を営むロウ・ギュールは戦闘の余波で崩壊してしまったオーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」へジャンク回収に向かっていた。 そこで彼が目にしたものはオーブが極秘裏に開発していたそれぞれ赤と青にカラーリングされた2体のMSと2体とは別のカラーリングを施された右腕部分だった。 発見した3つのお宝を回収したが、そこに傭兵部隊「サーペント・テール」のリーダー「叢雲劾」が目撃者の抹殺の依頼を受け襲い掛かる。 ロウは青のMSで迎撃に出たのはいいが、プロの傭兵相手に勝てるはずも無く劣勢にたたされてしまう。 しかし依頼者が劾を裏切り二人を抹殺対象として攻撃を開始。そこでロウは劾に協力し赤いMSを使用して応戦し無事に撃退、助かった礼にロウは劾に青いMS「ブルーフレーム」を送り、自身は赤いMS「レッドフレーム」を乗機とした。 ここに混沌としたC.E.でたくましく生きる人々と、王道ではない2体のMSによる物語が始まる。 【あらすじ】(X ASTRAY) コロニーメンデルへ機体の修理に赴いたロウたちはその帰り、「カナード・パルス」と名乗る人物が駆るMS「ハイペリオン」と接触した。彼は「キラ・ヤマト」と「ガンダム」について尋ねるが知らないと答えると彼は口封じのためにロウを抹殺しようとした。難をしのいだロウはその後接触予定で漂流していたザフト輸送艦にて運命の子「プレア・レヴェリー」と頭部を抜かれたMS「ドレットノート」を発見する。 核エンジン、NJC。これはただ強さを求めるカナードとそれを止めるプレアの短い生涯の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY) C.E.71、MSと同じ高さで「真実を映す」ことを信条とするやじ馬馬鹿「ジェス・リブル」。 ジェネシスαにて火星へ旅立とうとするロウらと接触し彼から取材用に「アウトフレーム」なるアストレイと「8」を借り受ける。 これはSEEDとSEED DESTINYの間で「真実を追うもの」と「偽りを生むもの」の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY R) C.E.73、ロウは新たなツール「カレトヴルッフ」を売り込みに精を出していた。 そんな矢先、ロウはある理由からアクタイオン・インダストリーの「ヴァレリオ・ヴァレリ」に因縁をつけられてしまい、彼に挑戦状を叩き付けられる。 ヴァレリオはロウとレッドフレームに対抗するべくアクタイオン・プロジェクトを私物化して、「元の機体の装備を2倍にすれば性能も2倍」という発想を基に新型機を次々と開発するのだった。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY B) C.E.73、叢雲劾の目の前に「ダンテ・ゴルディジャーニ」と「エルザ・ヴァイス」が現れ、戦いを挑んできた。 ダンテの正体はかつて劾を作り出した張本人であり、エルザもダンテによって作られた存在だった。 劾は過去の因縁に決着をつけるべく、今まで封印していた空間認識能力を開放し、ドラグーンを搭載した新型形態「アストレイブルーフレームD」で戦いに挑む。 【あらすじ】(VS ASTRAY) C.E.73、クライン派がデュランダルが提唱するデスティニープランを阻止するべくザフトとの最終決戦に挑んでいた頃、突如ロウの前に現れた「ND-HE」と死んだはずの「蘊・奥」。 死んだはずの人間をよみがえらせる技術「カーボンヒューマン」とそれを保有するライブラリアン。 ロウ、劾、ミナ・サハク、そしてカナード。これは彼らとライブラリアンとの戦いの物語である。 【あらすじ】(天空の皇女) 戦争が終わったC.E.73年。 ロンド・ミナ・サハクは自身の後継者を選ぶため、すべてを失った令嬢「ラス・ウィンステット」、そしてサーペントテールの「風花・アシャー」の二人を才能を見出すため、様々な「王道を外れたもの」と出会い、感じさせるための旅に出させる。 その途中でラスと風花が出会った「フェアネス・ツヴァイクレ」の存在が、ロウやジェス達を巻き込んで世界をまたしても戦乱の渦へ引き込んでいくのだった。 それを決定付ける事件が、アメノミハシラの暴走事故を阻止するために起こった150ガーベラ・ストレートの粉砕であり、150ガーベラ・ストレートの刃に使われたレアメタルがフェアネス・ジャンク屋組合・プラントへ分配譲渡され、フェアネスはデスティニープランの再開の宣言と共に自身の機体である「ロードアストレイ」を「ロードアストレイΩ」へ強化、プラントはロードアストレイΩへの対抗機として「ロードアストレイZ」を開発したのだった。 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの公式外伝であり、C.E.で生きる民間人(ジャンク屋・傭兵部隊)を中心に描いた作品で、ときた洸一氏版と戸田泰成氏版(ASTRAY R)がある。戸田版は独特の絵柄が特徴でジョジョっぽいとか言われることも。レッドドラゴン参戦時にはロウのグラフィックが明らかに戸田版を意識したものになっており、多くのプレーヤーを驚かせた。 これまでの外伝シリーズは後付けの作品が多かったが、本作品はTV版やSEEDMSVとの連動を前提に作られており、主人公であるロウ・ギュールの行動は後の三隻同盟メンバーの命を助けることが多く、SEED本編があの結末にたどり着いたのはロウの行動が大きい。 ちなみにこの手法はガンダム00にも取り入れられている。 しかし、この連動の影響でアスランとの激戦後キラが突然クライン邸で目が覚めるシーンでは本作を知らない視聴者に大きな混乱を与える結果となってしまった。 漫画出身の作品としてはクロスボーンと共にVS.シリーズ初参戦となった。 家庭用解禁機体に、「サーペント・テール」のリーダーでもう一人の主人公である「叢雲劾」の参戦が決定し、追加参戦枠の劇場版機動戦士ガンダム00と共にデモムービーが追加された。 当時のSEED人気も相まって、連載終了後、SEEDとSEED DESTINYの間の話を描いた「Xアストレイ」、連合VS.Z.A.F.T.Ⅱで大暴れしたストライクノワールも登場する「△アストレイ」等が連載されており、SEEDMSVや外伝作品の基礎を担っている。 また、この作品もSEED本編のリマスター化に伴い、過去に発売されたときた版コミックス(アストレイ全3巻とXアストレイ全2巻、さらにDESTINY ASTRAYの4巻)に追加・新規エピソードを加え再構成したリマスターエディションが発売されている。 そしてさらに2016年、最新作として「天空の皇女」が連載開始され、その影響でレッドフレームに新しい覚醒技が追加された。 過去に2度だけ映像化されている。1つは店頭で流されたプラモの販促用(スターゲイザーのセルDVDに収録)、もう1つはGUNDAM EVOLVEに収録された「X ASTRAY」である。 【VSシリーズ登場勢力】 ジャンク屋組合 元はデブリなどを扱う廃品回収業者で複数存在する個人事業だったが、戦争が開始し自衛力が必要になった事と残留した兵器の回収も行われる様になった事で、マルキオ導師などの有識者による仕組み作りで業界団体として成立した。ロウ・ギュール達はその一グループ。民間組織なので戦争や特定の国家に加担出来ない取り決めとなっている。 リサイクル業を行っていた事と他の組織から技術提供を受けている事、残骸として放棄された兵器は回収すればジャンク屋でも所有できる為技術力は高く、後にレイスタやシビリアンアストレイJGカスタム等の民間用MSの開発と販売を行う様になる。 サーペント・テール 叢雲劾をリーダーとして結成された傭兵部隊。報酬の内容以外にも政治的・道徳的観点で依頼を請け負うため、基本的に汚れ仕事は行わないという傭兵部隊としては異色の存在。また、裏切り行為が発覚した時点で契約を破棄し、場合によっては報復として依頼者を排除する事もある。 同業者でサーペント・テールを知らない者はいない程に業界では恐れられている。 オーブ軍 ソロモン諸島に本国を持つ中立国「オーブ連合首長国」の軍隊。オーブは技術国としての一面も強く宇宙開発等も積極的に行っている。 主に登場したのは五大氏族の一角「サハク家」で、オーブを中心にした世界統治を目指していた。 裏ではムルタ・アズラエルと協力関係にあり、見返りとして兵器やソキウスを提供された一方、盟約を利用しアストレイシリーズの開発を指揮していた。なお、この交際が後のオーブ侵攻を招く理由の一つになっている。 ジャンク屋組合とサーペント・テールの共闘でギナが死亡し、ミナがロウと接したことがきっかけで方針転換、後に「天空の宣言」を行い民衆の支持を得た。 なお、C.E.73の時点でサハク家は事実上五大氏族からは離脱している。 ユーラシア連邦 地球連合の三大国家のひとつ。 「X ASTRAY」ではジェラード・ガルシア(*1)主導の元、「特務部隊X」が設立される。カナード・パルス特務兵と士官メリオル・ピスティスを中心とし、アガメムノン級オルデュギアを母艦としている。ハイペリオンの試験運用を行い成果は上々だったが、ガルシアの預かり知らぬ所でユーラシア連邦は大西洋連邦と同盟を締結、ハイペリオン運用計画は凍結され、部隊も形骸化してしまう。面子を潰されたガルシアはカナードを拘束しようとしたが、ガルシアを危険視したメリオルの独断で脱走、後に紆余曲折を経て非連合系の傭兵部隊として独立した。 傭兵部隊X ユーラシア連邦から離脱した特務部隊Xのメンバーで結成した傭兵組織。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Zips ASTRAYシリーズのプロモーションアニメにおける主題歌だったが、後に「SEED MSV」全体の主題歌に採用された。アーティストはSEED、SEEDDESTINYの第1クールOPを担当したT.M.Revolution。本編の主題歌「invoke -インヴォーク-」と異なり、割と明るいアップテンポな曲で、T.M.Revolutionが担当したものはどれも人気の曲となっている。 カッコ良く人気がある曲には違いないのだが、サビの空耳のせいで「牛角の歌」というあだ名がある。 EXVSMBからはASTRAYの機体の曲は全て『GENERATION C.E.』で登場した時の専用曲に変更され、長らくモバイル会員限定曲となっていた。EXVS.2以降では削除されてしまった。 赤い一撃 正式名称は「ジャンク屋:赤い一撃」。ジャンク屋組合の戦闘テーマ。ロウ・ギュールのテーマとして使用されることが多く、終始ギターをメインにした暑苦しさを感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジでは原曲とループの仕方が若干異なり、イントロのドラムからループが始まる。 サーペントテール:ミッション開始 サーペントテールの戦闘テーマ。叢雲劾のテーマとして使用されることが多く、赤い一撃と同じギターメインでありながら劾をイメージさせる冷静で疾走感のある曲に仕上がっている。『SEED DESTINY』の劇伴曲に「ミッション開始」が存在し、かつEXVSMBで戦闘曲に採用されたため、差別化のために本曲のみ正式名称になっている。 選ばれし者 正式名称は「ロンド・ギナ・サハク:選ばれし者」。ロンドの名の通りピアノをメインにギターを添えたロンド形式の曲となっており、姉のミナもこの曲が使用される。 憎悪 正式名称は「カナード・パルス:憎悪」。曲名の通り、カナードのキラへの執着をイメージしたような終始激しい曲調が続け様に奏でられる。 EXVSシリーズのアレンジは『Gジェネ OVER WORLD』準拠のアレンジとなっており、後半部分が削られている。その影響で1ループが非常に短く、後述の「運命の子」とEXVS.2の「ボスをたおせ」とタメを張る。 運命の子 正式名称は「プレア・レヴェリー:運命の子」勇敢さと優しさをイメージしたような、プレアの決意を感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジは「憎悪」同様に後半部分のメロディが削られており、1ループが非常に短い。 【VSシリーズ関連ステージ】 ギガフロート 全長10数キロの巨大な人口島。ジャンク屋組合が建造し、地上におけるジャンク屋組合の本部になっている。 現実でも人口の浮島をメガフロートと呼んでおり、更に大きい人工島という事でギガフロートと名付けられたと考えられる。 FBから登場したステージ。ステージを半分に分けるように段差があり、救済措置として坂があるが地走系特に戦車には辛いステージになっている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 パイロット・ダンス(EXVSFBフルブーストミッションより) アストレイカラー(EXVSFBフルブーストミッションより) 天空の宣言(EXVSFBフルブーストミッション ミナが唱えた計画であり「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべき」というもの。)